Betrayal!
イベント用の名刺として制作したイラストです。赤・青・黄が上手くまとまってて迫力のある絵になっています。剣の持ち手部分も適当に(という言い方は良く無いのですが)描かれてるのですが、それっぽく装飾されているように見せかけています。
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The little match girl
展示会用に制作したノートの表紙のイラストです。Clipstudioを使用して制作したのですが、当時は今ほどパース定規が便利ではなく、使いこなせない状態で無理矢理描いた記憶があります。にしては、建物の並びのカーブ具合が上手いこと表現できていて、お気に入りの背景イラストです。ノートは(いくら刷っても困らないだろうと思い)結構な部数を刷ってしまったのですが、その上商品をいくつか傷付けてしまったので、売れ […]
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「音楽」
「FACTO」のデザインコンペ(受賞者はステッカー化)に応募したイラストです。テーマは「音楽」で、一癖ある私はテーマ直球の作品を作りたくなかったので、戦争における音楽なるもの、を絵にしました。左から「SPEECH(演説)」「SIGNAL(命令)」「REQUIEM(安息)」です。すごく自分好みの方向性に仕上げられたのですが、一次審査を通過することはできたものの、残念ながら受賞ならずでした。
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Spear of Justice
「Undertale」のファンアートです。当時はかなり「Undertale」が話題になっており、奥のモンスター「アンダイン」のちょいアレンジされたファンアートに影響されて、ビジュアルにアレンジ入れてます。「Undertale」はアクションシーンのイラストが描きやすく、ドットメインのゲームなのに不思議だなと思います。
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Alone
「うさぎとボク」というアンソロジーに寄稿したイラストです。うさぎと少年がテーマでした。幽閉された少年がうさぎに暴力をふるう…という少し過激なイラストですが、シリアスで事件性のあるイラストを描くのが好きだったので、かなりノリノリになりながら描いてました。
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Splatfest
「Turf War」というzineに寄稿したイラストとなります。個人で描いたスプラトゥーンのイラストがきっかけでお声掛けいただきました。そのイラストがダイナミックな構図のイラストだったので、寄稿するイラストもダイナミックな構図にしようと意識しながら制作しました。
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Burn up
創作「侯爵と公爵」のイラストです。何も考えずに不穏な感じの絵を描こうと思って、暖色縛りで描いたものとなります。このようにレイヤーがありつつ、ごちゃごちゃしている絵が結構好きで、明度差をもう少し意識すればもっと良くなるイラストだなと感じたので、将来的にまたこのようなテイストのイラストに挑戦してみたいです。私はソフトウェアの筆にかなり絵が左右されてしまうタイプなので、このような絵を再現するには筆をカス […]
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Triumph
創作「侯爵と公爵」の作品です。この創作は主人公が貴族なのですが、「貴族狩り」という敵対組織がいまして、それに襲われてるシーンを描いたイラストとなっています。貴族の子どもが怪我をして、それを召使いが運ぶ、といったシチュエーションが好きです。このように「何か大変なことが起きている」という「事件性」を絵に描くのが大好きです。
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Teiraa
アートトレード(絵描き同士、お互い描いてほしいものを描いてもらう取引)で描いたイラストです。キャラクターがしっかりしていて、迫力のある構図だったのでポートフォリオに載せました。アートトレードは無償なのであまり時間をかけていないのですが、その割には見栄えの良いイラストになっていると思います。トレード相手のキャラクターデザインが良いからなのだと思います。銃の火花のボケ具合もとても良いですね。
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追い求めるもの
「ポケットモンスター HGSS」のイラストです。全ての背景を描かずにオブジェクトで描画エリアを囲って、箱庭のように描く方法にハマっていました。これによってパースを特に考えなくても雰囲気で背景を容易に描く事が出来ていました。使用している色が限られていて、見せたいものがはっきりとしているので良い絵だなと思います。
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