創作漫画「Mafia Sitter」を入稿しました

本日、ようやく「Mafia Sitter」の漫画を入稿しました。
完成してから4ヶ月の時を経て、ようやく…という感じです。
元々は「Global Comic Awards 2024」応募作品として作ったものなのですが、コンテストが終了するまで販売ができませんでした。
残念ながら受賞はならず、結果発表も6月頃にされ、しばらく放置…みたいな期間ができたんですが、9月に申込みしているイベントに向けて入稿データを作り、ようやく入稿しました。

フルカラー漫画を作ったのは今回が初めてです。
また、日本語版と英語版を作っており、これを管理するのが本当に大変でした。
フルカラーについては、各ページの色調整を行わなければいけません。
CMYKに変更した上でトーンカーブなどで色調整をしました。Cを下げてMを上げて(いわゆるシアン抜き)Kをちょい上げして、印刷会社に試し刷りを依頼したりなどしました。
それでも全てのページの試し刷りまではできなかったので、心配なページをピックアップして、コンビニで印刷繰り返しながら…みたいなことをしてました。

日本語版と英語版については、制作データを分けてしまうともしイラストに修正が入った場合、作業量が2倍になってしまうので、Clupstudioでオートアクションを作成してページ全体一括で日本語テキストレイヤーと英語テキストレイヤーを切り替えて管理してました。とはいえ、入稿データを作る際は印刷会社のテンプレートにはめた方がミスは少なくなるので、日本語版と英語版の入稿データを1ページずつ作る…という感じでした。これが結構大変でした。本来は最初から印刷会社を決めてその印刷会社のテンプレートを使って原稿データを作る方が後々楽なのでしょうが…色んな印刷会社を使う可能性を考慮して、それはしませんでした。

現在、創作漫画「SA」を制作中ですが(これまた一癖ある制作方法をしてまして)入稿データが来たときは「マフィア・シッター」と同じ手順を辿るのか…と思うと少しげんなりします(笑)

イベントの合否がどうかの問題はありますが、ようやく「マフィア・シッター」が手から離れたのでとりあえずは安心です。原稿にミスがありませんように…。